役人天国の真相と事実

奇跡の陰謀論Ⅱ この国の真相は役人天国だった 事実をもとにウラを暴くブログ

事実をもとに再構築この国の真相は役人天国。役人の悪を隠す既存の陰謀論ブログ。覚醒した民衆こそ本当の王者、もしも日蓮が平成の時代によみがえったら何を考え何をするのか?答えはここにある。

創価学会も日蓮正宗も日蓮仏法のナリスマシ

読了までの目安時間:約 6分

 

 

ちょっと創価学会本部を批判したり公明党を批判すると

 

創価学会員のナリスマシだ!なんて騒ぐ

 

ブログをやっている創価学会の活動家がいるんですけど

 

ホント・・・バカだなあって思いますね。

 

まさにバカ丸出しっていうか日蓮仏法を全然理解できていないですね。

 

 

日蓮がどんな人だったかどんな宗教家だったかまったく理解できていないですね。

 

こんなことは創価学会員でなくても知っていることですよ。

 

こいつ「立正安国論」知らないんだなって・・・笑われていますよホントに・・・

 

立正安国論 - Wikipedia

 

以下引用

 

 

 

概要[編集]
日蓮本人が文永6年(1269年)に筆写したとされる本が法華経寺にあり(国宝)、

他にも直弟子などによる写本が多数伝わる。

更に真言密教批判などを加えた増補本(「広本」)が本圀寺にある。
正嘉年間以来、地震・暴風雨・飢饉・疫病などの災害が相次いだ。

 

当時鎌倉にいた日蓮は、前年に撰述した『守護国家論』に続けて、

政治・宗教のあるべき姿を当時の鎌倉幕府において

事実上の最高権力者である北条時頼に提示するために、駿河国実相寺に籠って執筆した。

後にこの書を持参して実際に時頼に提出している。
日蓮は、『立正安国論』の中で、

相次ぐ災害の原因は人々が正法である法華経を信じずに

浄土宗などの邪法を信じていることにあるとして諸宗を非難し、

法華経以外にも鎮護国家の聖典とされた金光明最勝王経なども引用しながら、

このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱が起こり

外国からは侵略を受けて滅びると唱え、

邪宗を滅ぼし逆に正法である法華経を中心とすれば

(「立正」)国家も国民も安泰となる(「安国」)と説いた。

 

文章の中で、謗法の者(浄土宗の信者)を殺すことも辞さないとした内容は、

たちまち内外に伝わり、その内容に激昂した浄土宗の宗徒による日蓮襲撃事件を招いた上に、

禅宗を信じていた時頼からも「政治批判」と見なされて、

翌年には日蓮が伊豆国に流罪となった。

 

時頼没後の文永5年(1268年)には

モンゴル帝国から臣従を要求する国書が届けられて元寇に至り、

国内では時頼の遺児である執権北条時宗が異母兄時輔を殺害し、

朝廷では後深草上皇と亀山天皇が対立の様相を見せ始めるなど、

内乱の兆しを思わせる事件が発生した。

 

その後弘安元年(1278年)に改訂を行い(「広本」)、

さらに2回『立正安国論』を提出し、

合わせて生涯に3回の

「国家諫暁」(弾圧や迫害を恐れず権力者に対して率直に意見すること)を行うことになる。

 

後に写本された『立正安国論』には

「此の書は徴有る文なり」の文言と、更に「未来亦然るべきか」の文言を含む『奥書』が付され、

法華経に背き続ける限り仏法の定理のまま、

国土の三災七難は治まらないことを説かれた。

 

立正安国論の中で日蓮は、

“くに”という字を“國”“?”“国”の3字を使い分けた。

國はLand、?はNation、国はStateの義であろうとする説がある。

 

 

ん?まだ分からない?

 

今で言えば安倍晋三や天皇陛下にあんた間違っているよって書状を出したようなもんですよ。

 

ちょっとばかり創価学会や公明党を批判したらナリスマシとかいう連中のほうが

 

まさにナリスマシでしょ?

 

 

おかしなものをおかしいときっちり破折するのが日蓮仏法なわけです。

 

バカバカしくて話にならないんですね。

 

 

残念だけど創価学会は日蓮が批判した良観にものすごく近い存在なんですね。

 

それは日蓮正宗も大差ないです。

 

 

自公政権の悪を糾弾しないんですから・・・

 

え?いまどき自公政権の悪事を知らないんですか?

 

あ~あこりゃダメだ。

 

 

 

 

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