キリスト教 日蓮仏法

奇跡の陰謀論Ⅱ この国の真相は役人天国だった 事実をもとにウラを暴くブログ

事実をもとに再構築この国の真相は役人天国。役人の悪を隠す既存の陰謀論ブログ。覚醒した民衆こそ本当の王者、もしも日蓮が平成の時代によみがえったら何を考え何をするのか?答えはここにある。

キリスト教や日蓮仏法などの宗教を悪用するやつらの滅亡を祈りましょう。

読了までの目安時間:約 31分

 

 

 

 

なんかRAPTをパクったような記事タイトルですが

 

キリスト教や日蓮仏法などの宗教を悪用するやつらには当然RKやRAPTも含まれます。

 

滅亡を祈るという表現が違和感ありまくりなんですけどね。

 

滅亡を祈りなさいなんてキリストも日蓮もおそらく言ってないと思いますけど・・・

 

 

 

だけどキリスト教や日蓮仏法などの宗教を悪用するやつらには

 

結構ふさわしい言葉だからよしとしましょうか?

 

 

キリスト教や日蓮仏法を悪用するってどういうこと?

 

一番分かりやすい例があれですよ!あれ!

 

日本人だけでも300万人以上犠牲者を出した、あれです。

 

太平洋戦争ですね。

 

 

国家神道=偽キリスト教

 

国柱会=偽日蓮仏法

 

国家神道の実体

 

以下引用

 

<資 料>

 

国家神道の実体

 

日本を戦争へ暴走させた原因は

国家神道を抜きにしては考えられない。
天皇を現人神(あらひとがみ)として絶対化し、

古事記・日本書紀を唯一の神典とした国家神道は、

明治維新から昭和20年の敗戦に至るまで約80年間、

国民全体を支配していた。

しかも他の宗教を超越した国教として、

その教義に合致しない信仰を排除・禁圧し、

国民の生活や意識のすべてにわたって深い影響を及ぼした。

 

戦後、アメリカの民主主義が導入されると、

まるで憑(つ)きものがとれたように

日本人はアマテラスオオミカミを忘れ去り、

天皇は人間宣言によって象徴的存在となり、

政教分離による平和憲法が神道に取って代わった。
それにしても、もともと神道とは何であったのか、

参考文献をもとにさかのぼって考え直してみたい。
本来、古神道には文書として記録した教義はない。

それは日本の風土に密着した生活習慣であったという。

つまり、豊かな自然ときれいな水に恵まれた島国である故に、

山川草木に神が宿る自然崇拝が生まれ、

ハライ、ミソギによって身心の穢れを浄めることが

何より大切な伝統となった。

 

さらに1万年前までさかのぼる縄文時代の遺跡発掘や

アイヌ文化によって推定されるところでは、

火と水の神を中心として「独り占めしないオキテ」のもとに共同体を形成し、

魂の生まれ替わりを信じて生活していた。

 

例えば青森県の三内丸山遺跡では、

約2千年にわたって500人ほどの縄文人たちが

同じ地域に生活していたことが推定されている。

やがて3世紀に入ると、

強大な権力者の支配を示す古墳が造営されるようになり、

海外から渡来した部族によって縄文人が追い払われ、

8世紀には天皇の祖先を祀る天つ神を中心とする記紀神話がつくられる。

 

その中には古くからの自然神の他に

生殖や創造の力を表すムスビの神とともに、

天皇の祖先となる人格神が天孫降臨によって

日本を治める使命を与えられる。
これらの神話に共通するのは、

八百よろづの神といわれる多神教であり、

神と人との間に断絶がなく、

人を神として祀ることは当然とされたことである。

 

村上重良氏(宗教学者)によれば、

神道は自然発生的な神社神道、

仏教や儒教と混合した習合神道、

天皇の祖先神を祀る皇室神道に分類される。

 

明治維新の原動力となった王政復古・尊皇攘夷の思想は、

万世一系の皇室を比類のない日本の伝統として

「一君万民」を希求する幕末の志士を奮い立たせた。

それまでの時代は朝鮮・中国から伝わった儒教が学問の中心であったが、

日本にしかない天皇の歴史的な自覚から

国学がもてはやされるようになった。

 

当時の国際情勢は、

欧米の帝国主義はアジアに触手を伸ばしていた。

イギリスは中国とのアヘン戦争に勝って中国を侵略し、

帝政ロシアは樺太から北海道を窺っていた。

ついにアメリカが浦賀に黒船を乗り入れて

通商を強要するに至ったが、

鎖国の夢を破られた幕府は

まともに対応する能力を失って

右往左往するだけであった。

 

尊皇の志士・吉田松陰は、

その黒船に乗り込んでアメリカへ密航を企てて果たせず、

幕府の禁を犯して捕らえられたが、

日本を統一して植民地化から守ろうとする大志は、

後に続く倒幕の志士たちに強烈な影響を与えた。

明治維新によって日本は初めて民族国家となり、

欧米と対等に外交する文明国の仲間入りをした。

但し、欧米の制度や文明文化を輸入することはできても、

その精神的なバックボーンとなっている

キリスト教だけは取り入れるわけにはいかない。

欧米諸国はキリスト教の伝道を使命として

植民地拡大を正当化している。

そこでキリスト教の代わりに、

国家神道を国教として徹底的に国民を教化し、

帝国主義国家の体制を固めようとした。

それは皇室神道の下に神社神道を再編成した

政治的な作為による国教であった。

古くから権威を保っていた

京都の吉田神道も廃止された。

神仏分離を掲げて寺院を破壊する極端な行為も是認された。

例えば奈良の興福寺五重塔は個人に250円で売られたが、

壊す費用が高くつくので破壊を免れたという。
さらに明治政府は、イエス・キリストの代わりに天皇陛下を、

聖書には古事記を当てはめて、

一神教のごとく他の神々を異端として抑圧した。

皇室の祖先である天照大神を最高神とし、

それ以外の信仰を禁圧した。

思想や言論の自由も同様に抑圧し、

国家神道に違反する者を投獄した。

小学校に天皇陛下の御真影(写真)や勅語を奉安殿に祀り、

神として最敬礼すること、

天皇のために命を捧げることが強制された。

天照大神を祭神とする伊勢神宮が聖地となり、

皇室神道に儒教をプラスした教育勅語を教典として

国粋主義の教育が行われた。

忠君愛国、滅私奉公、忠孝一致、一億一心、、

神州不滅、武運長久等々、

今ではすっかり忘れられた標語が全国民の耳目を覆いつくした。

 

事実、国内では極度の耐乏生活にもかかわらず

泥棒その他の犯罪は殆どなかったが、

その代わり戦地では戦死者が200万を超え、

南方戦線の島々で戦死した兵士の6割ほどが、

じつは餓死であったという悲惨な地獄絵図がくり広げられた。

 

国家神道は、まさに疑似キリスト教であった。

これは個人の主観的な主張ではなく、

小室直樹氏ほか専門の学者が指摘しているところでもある。

 

中世以来のキリスト教は、

十字軍をはじめとして異教徒の処刑・殺害を見許していた。

そのキリスト教を国教とする西欧諸国は、

アジアをはじめ世界各地の植民地化に乗り出し、

伝道者がその先兵となっていた。

アメリカの悲惨な奴隷制度は、

すべて西欧のキリスト教国による人種差別の産物であった。

「八紘一宇」(天皇の威光を世界の八方に拡げ一つの家にする)を

旗印に掲げた超国家主義の軍部独裁による「聖戦」は、

まさに欧米諸国の模倣であった。

しかも国内では、天皇の名の下に一切の自由を抑圧して

無謀な戦争へ突入し、民衆を赤紙一枚で戦場へ駆り立てた。

治安維持法、不敬罪、宗教団体法などの悪法が

次々に制定施行された。

国民の人権は全く認められず法律で禁圧された。

 

こうした社会を正当化する大日本帝国は、

前述の通り疑似キリスト教というべき国家神道を根底にしていた。

植民地獲得の戦争を聖戦と信じさせるために

国家神道が果たした役割は大きい。

 

明治以来の大日本帝国は欧米の尻馬に乗って、

欧米に遅れじと武力による植民地獲得と

支配の野望を追求しようとした。

しかし、満州・中国への勢力拡大が

英米両国の利害と衝突するのは当然であった。

ついにアメリカは日本に対して石油の禁輸を通告し、

満州・朝鮮・中国における権益からの

全面的な撤退を要求した。

この強硬な外交方針が日米開戦の直接的なきっかけとなった。

 

日本人だけでも310万人の死者と都市の破壊、

衣食住の苦難を国民に与えた軍部政権が敗戦によって崩壊したことは、

結果として民主主義による再生を可能とした。

それまで日本人の心を縛っていた

国家神道は憑きものが落ちたように忘れ去られた。

 

皇室以外に身分制度はなくなり、

天皇も人間宣言をして権力から分離された。

男女同権、差別撤廃、農地解放、福祉充実など

自由・平等の政策が推進された。

その代わり、それまで日本人の心を一つに結集していた

天皇を中心とする一体的観念(アイデンティティ)が失われ、

精神的な空白状態が今に至るまで続いている。
戦後の日本人は、戦時中に味わった困窮の裏返しで、

経済的・物質的繁栄を目標に走り続けてきた感がある。

 

本来、自由とは“権力からの自由”であり、

平等とは“人権の平等”を意味している。

この民主主義の原則をはき違えて、

社会を無視して己れの欲望を満足させる自由や、

努力を無視して結果の平等を求める現状では、

社会の混乱が増大するばかりである。

 

本来の日本の伝統は、一神教を基盤とする欧米と違って、

自然・社会と自分が一体となって共生する多神教的な

「和」のシステムにあることを改めて想起しなければならないと思う。

 

(2007.6.27/文責:管理人)

 

<参考文献>
村上重良『国家神道』(岩波新書・1971)
国家神道についての客観的な論文は、

上記の村上氏の本しか見当たらない。

過去を「水に流す」日本人の体質が、ここにも現れている。

敗戦と同時に、それまで大日本帝国の精神的基盤となっていた神道は

敝履(破れた履物)のごとく捨て去られたのである。

 

 

「世界最終戦争」を唱えた石原莞爾は「国柱会」の日蓮主義? - 日蓮の国粋... - Yahoo!知恵袋

 

以下引用

 

 

日蓮主義というのは、

国柱会の田中智学が、明治時代、日本が天皇制国家主義に傾いている時に、

時局に迎合して、日蓮大聖人の立正安国論を歪めて解釈して唱えた邪説です。

 

石原莞爾の「世界最終戦争論」も、

当時の軍部首脳から支持を得られていません。

満州事変も、石原の「政界最終戦争論」よりも、

日清戦争で日本が獲得した権益を拡大し、

中国東北部を日本支配下に置こうという軍部の野望と、

昭和2年の世界大恐慌による日本経済の大不況を脱するため、

中国に経済基盤を築こうという日本政府や財界の都合から起きたものです。

 

当時の日本陸軍は、作戦を遂行するに当たり、

中国国内で宣撫工作や、

中国側の仕業に見せかける工作を行う特務機関を持っており、

その特務機関の活躍によって、柳条湖事件が起きるのです。

 

大戦中、石原莞爾は失脚し、

軍を離れていたため、戦犯を免れたのです。

 

石原莞爾はともかく、昭和初期から、

陸軍には「日蓮主義」の影響を強く受けた将校が多く、

それによって「国のために死ぬのは名誉・誇り」という思想が醸成され、

やがて戦争が激化すると、

その思想が一般国民にも押し付けられていったのです。

 

補足を拝見して・・・

 

日蓮主義には「世界最終戦争論」は存在しません。

昭和期の日蓮主義は、

もともとの日蓮主義が大きく歪められ、

「天皇本仏論」を唱えるようになってしまいました。

これは、もともとの日蓮主義は、

天皇といえども仏法の下では「賢王」であると主張していたが、

国家主義者たちの

「畏れ多くも天皇陛下よりも仏法が上であるとはけしからん」という強い反発を受け、

「やむなく」天皇家の皇祖皇宗そのものが久遠実成の本師であり、

天皇がすべての教主であるという思想に変わったこともあって、

田中智学が創設した「国柱会」の信者であった石原莞爾も、そういう影響を強く受け、

やがて「世界最終戦争論」を唱えるようになったと思われます。

 

 

RKやRAPTは創価学会系陰謀論者!おまけでシールズと日本会議の不思議な関係

 

以下引用

 

 

どうも内田です。

 

RKやRAPTは創価学会系陰謀論者

 

このブログがなぜ奇跡の陰謀論なのか?

 

覚醒した民衆こそ本当の王者のブログなのか?

 

まさか?創価学会が詐欺だと気づいたぐらいで

 

覚醒した民衆こそ本当の王者なんて言わないですよ!

 

このブログみたいに・・・

 

静かに創価学会を去るために。

 

この程度ではまだまだただのバカです。

 

本当の本物を見抜く目を養ってください!

 

放射能コワイコワイブログにもだまされないでください!

 

インチキ陰謀論にもだまされないでください!

 

RKやRAPTの言っていることはおおむね正しいです。

 

正確に言うと90%以上正しいです。

 

しかし一番肝心な選挙や金融の部分で誤誘導があります。

 

裏RK理論・裏RAPT理論 RKとRAPTがユダヤ裏社会側である証拠5連発

 

もともとはこの記事RKとRAPTって天皇家に関すること以外は

 

ほぼほぼ同じだよな~って気づいて

 

いろいろ考えてこんな記事になったんですね。

 

そして前回の記事

 

驚き!RAPTでさえもユダヤ裏社会(イルミナティ)のエージェントだった!

 

もう一つのブログの前回の記事

 

創価学会と不正選挙のカラクリまとめ 創価学会とRKとRAPTは総務省隠し仲間

 

そしてさらに今回はもう一歩踏み込んで

 

RKやRAPTは創価学会系陰謀論者

 

ではではいよいよ本題!

 

ユダヤ裏社会磐石ですが

 

今回の記事でRKとRAPTとさらにはシールズと日本会議も終了です。

 

目次

日蓮仏法とRKとRAPT

実は私RKとRAPTのバックって元創価の大幹部?

 

なんて妄想した時期がありました。

 

なぜかって?

 

池口恵観をたたいているからですね。

 

三三蔵祈雨事と池口恵観 創価学会のだましのテクニック

 

この視点って

 

日蓮仏法を知らないと無理なんじゃないかな?と思ったわけですね。

 

日蓮仏法には四箇格言ていうのがあって

 

四箇格言 - Wikipedia

 

真言亡国(しんごんぼうこく)

禅天魔(ぜんてんま)

念仏無間(ねんぶつむけん)

律国賊(りつこくぞく)

 

なんですね。

 

 

日蓮仏法に照らし合わせると

 

創価学会が池口恵観をたたかないのはおかしいですね。

 

またRKやRAPTが

 

池口恵観をたたかない創価学会をたたかないのもおかしいですね。

 

普段はたたきまくって

 

RKはくたばれ創価学会とか

 

RAPTは創価学会の解体を祈りましょう。

 

なんて発言しているのに・・・なんで?おかしくないですか?

 

だから私はこんな記事を書いたんですね。

 

【大確信】日蓮が現代によみがえったら創価学会・日本会議・池口恵観をたたきます!

 

実は創価学会としては池口恵観をたたきたくてしょうがないわけです。

 

だけど自民党と連立与党だから直接たたくのはちょっとまずい

 

ましてや聖教新聞でたたいたら効果は抜群だけど

 

それこそ末端会員が自民党との連立を解消しろ!なんて言い出したら

 

薬が効きすぎて逆効果。

 

そこで登場するのがインチキ陰謀論者

 

自民党のことも池口恵観のこともうまい具合にたたけるわけです。

 

適度に牽制できる。

 

創価学会の上層部頭いいですね。

 

 

日本会議とRKとRAPT

日本会議についてもまったく同じことが言えますね。

 

創価学会としては日本会議をたたきたくてしょうがない。

 

牽制したくてしょうがないわけです。

 

そこでインチキ陰謀論者の登場です!(笑)

 

創価学会は日本会議の邪義を聖教新聞に発表しなさい!

 

こんな記事を前に書いたけどよくよく考えると

 

聖教新聞には書けないわけです。

 

自民党との連立を解消する羽目になったらヤブヘビ!

 

そしてここでもRKもRAPTも

 

日本会議をたたかない創価学会はおかしいよとは言わないわけです。

 

ここまで読めばそりゃーそうだろー

 

創価学会のご命令でたたいているんだから・・・

 

なんですが・・・

 

もう一つ理由があります!

 

日蓮仏法には三類の強敵という法門・・・

 

考え方があるんですね。

 

三類の強敵

 

(2) 三類の強敵 | 教学入門

 

以下引用

 

法華経勧持品第13の二十行の偈(詩の形の経文)のなかには、末法に法華経を弘通する者に3種類の強い迫害者、すなわち「三類の強敵」が出現することが示されています。
その強敵のそれぞれは、第1に俗衆増上慢、第2に道門増上慢、第3に僭聖増上慢と名づけられています。増上慢とは、種々の慢心を起こし、自分は他の人よりも優れていると思う人をいいます。
第1の俗衆増上慢は、法華経の行者を迫害する、仏法に無智な人々をいいます。法華経の行者に対して、悪口罵詈(悪口や罵ること)などを浴びせ、刀や杖で危害を加えることもあると説かれています。
第2の道門増上慢は、法華経の行者を迫害する比丘(僧侶)を指します。邪智で心が曲がっているために、真実の仏法を究めていないのに、自分の考えに執着し、自身が優れていると思い、正法を持った人を迫害してくるのです。
第3の僭聖増上慢は、人々から聖者のように仰がれている高僧で、ふだんは世間から離れたところに住み、自分の利益のみを貪り、悪心を抱いて、法華経の行者を陥れようとします。
その手口は、国王や大臣に向かって、法華経の行者を邪見の者であるなどと讒言(ウソの告げ口)し、権力者を動かして、弾圧を加えるように仕向けるのです。
心の中が悪に支配された様を、経文に「悪鬼入其身(悪鬼は其の身に入って)」(法華経419㌻)と説かれています。〝悪鬼が身に入った〟これらの迫害者たちによって、末法に法華経を持つ人は、何回も所を追われたりすると説かれています。
このうち、第1と第2は耐え忍ぶことができても、第3の僭聖増上慢は、最も悪質であるといわれています。なぜなら、僭聖増上慢の正体は、なかなか見破り難いからです。
この三類の強敵は、末法に法華経を弘通する時、それを妨げようとして、必ず現れてくるものです。日蓮大聖人は、現実に、この三類の強敵を呼び起こしたことをもって、御自身が末法の法華経の行者であることの証明とされたのです。

 

ここまで

 

第1の俗衆増上慢は、法華経の行者を迫害する、仏法に無智な人々をいいます。法華経の行者に対して、悪口罵詈(悪口や罵ること)などを浴びせ、刀や杖で危害を加えることもあると説かれています。

 

第2の道門増上慢は、法華経の行者を迫害する比丘(僧侶)を指します。邪智で心が曲がっているために、真実の仏法を究めていないのに、自分の考えに執着し、自身が優れていると思い、正法を持った人を迫害してくるのです。

 

第3の僭聖増上慢は、人々から聖者のように仰がれている高僧で、ふだんは世間から離れたところに住み、自分の利益のみを貪り、悪心を抱いて、法華経の行者を陥れようとします。
その手口は、国王や大臣に向かって、法華経の行者を邪見の者であるなどと讒言(ウソの告げ口)し、権力者を動かして、弾圧を加えるように仕向けるのです。

 

 

分かります?つまり創価学会をたたくときは

 

反論の余地のあるたたき方をしてはダメなんです。

 

創価学会の活動家はRKやRAPTを三類の強敵と見てしまうんですね。

 

おそらくRKもRAPTもわざとでしょう。

 

たとえばこんな感じに・・・

 

創価学会の不正選挙…だそうです ( 宗教 ) - 「革命の河の中で」 - Yahoo!ブログ

 

どう考えてもRKもRAPTもわざと

 

反論の余地のあるたたき方をしているんですね。

 

RAPT | 不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。

 

もうタイトルだけでも反論の余地がありすぎで

 

今考えると笑っちゃいます。

 

一時はRAPTを信じた自分もいたわけだし・・・

 

しかしよくよく考えると

 

釈迦のことを悪魔崇拝者と言うのも

 

日蓮のことを悪魔崇拝者と言うのも

 

反論の余地がありすぎです。

 

 

じゃあ反論の余地のない創価学会たたき

 

公明党たたきがあるかって?

 

それがあるんですね。

 

一番分かりやすいのは

 

子宮頸がんワクチンを推進した議員に公明党の議員もいるんですね。

 

【自公カルト政権の悪事】子宮頸がんワクチン集団提訴へ=国と製薬会社に賠償請求

 

創価学会=善悪の区別のつかない人たちの集まり

 

子宮頸がんワクチンを推進した松あきらや三原じゅん子は糾弾されません!なぜなら・・・

 

自慢じゃないがRKブログRAPTブログの記事は全部読んでいます。

 

私の読み落としがなければRKもRAPTも

 

子宮頸がんワクチンで「松あきら」に言及したことは一度もないと思います。

 

 

さらには不正選挙が創価学会のせいになるのは

 

創価学会にとっても都合がいいです。

 

えっ?それってどういうこと?

 

神様!仏様!創価様!創価学会仏万歳! | 奇跡の陰謀論Ⅱ 創価学会と日蓮と陰謀論

 

も一つおまけで・・・

 

RKがオウム事件を創価学会のせいにするのも同じカラクリです。

 

 

さらにさらにRKの安部晋三たたきも

 

RAPTの麻生太郎たたきも

 

創価学会と公明党にものすごく有利な話です。

 

頭がくらくらしてきたでしょう?

 

真実とはそういうものです。

 

これRKやRAPT本人ですら気づいていないかもしれません。

 

まさか自分が創価学会のために働いているなんて(笑)

 

それぐらい巧妙ですねぇ。

 

RKがたまに講演会で創価!統一!って叫ぶのは

 

客寄せパフォーマンスだったということです。

 

しかし、みんな賢くなって2000人ぐらいしか取り込めない

 

そこでより真実に近いRAPTの登場!

 

RAPTの正体=ユダヤ裏社会の手先=RKの後釜

 

自画自賛になってしまいますが奇跡の陰謀論マジヤバイです!

 

しかしこれを読んでも

 

RK信者は独立党をやめないし

 

RAPT信者はRAPT教をやめないし

 

創価学会信者は創価学会活動をやめないので

 

ユダヤ裏社会磐石ですね。

 

 

覚醒した民衆こそ本当の王者なんですが

 

道はまだまだ遠いですね。

 

最後にシールズと日本会議について

 

紙幣の不思議2:日本人の欠けている「視点」

 

このブログでこんなブログのこんな記事を紹介していました。

 

SEALDSと世界連邦日本国会委員会の国会議員たち/世界連邦運動と日本会議の繋がり ( 政党、団体 ) - M゜file - Yahoo!ブログ

 

シールズと日本会議は同じものを別の角度から見ているだけ

 

どちらも本当の目標は世界支配!

 

1%による巧みな民衆支配。

 

 

自画自賛になってしまいますが内田理論に死角なし!

 

内田理論 とうとう真実の陰謀論の法則が完成 | 奇跡の陰謀論Ⅱ 創価学会と日蓮と陰謀論

 

既存のものに参加するということ=連中に取り込まれるということ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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